神戸で学生が就職をするのに役立つ知識とは

就職活動を始めよう
現在学生で、就職活動をはじめようとしている人、または、既に就職活動をはじめている人に、就職で役立つ知識とは何か、就職活動をどう乗り切ればいいのかを一緒に考えましょう。
近年は、就職活動をする人にとって就職先となる企業の求人も増え、就職活動者にとって売りて市場と言われています。しかし、一方で就職活動で挫折を体験して、就職活動に対して臆病になってしまう人もいます。
今後の自分の人生に大きな影響を与える就職だからこそ、強い意気込みで就職活動をしている人にとって、こうした挫折はかなり応えます。
就職活動を上手く乗り切るため、また、自分が望む企業から内定をもらうためにも、就職活動の準備を怠ることはできません。
就職活動で必要となる知識、そしてその準備についてここで詳しく紹介していきます。
就職するということ
よく学生向けの就職支援サイトや、ネットの就職関連のニュース記事で、「学生時代とは違う」、「学生気分が抜けきっていない」なんて言葉を目にしたことがあるのではないでしょうか。
働くということに対して、どういったイメージを持っているのか、学生それぞれで思っている仕事に対するビジョンというのは違います。
まずは、企業に就職するということで、どのような変化があるのか、知っておくことからはじめましょう。
■学生と会社員の違いとは
・責任のあり方の違い
学生時代は、物事に対して重い責任は無かったと思います。しかし、会社員となると、ひとつのプロジェクトを任されることもあり、責任のあり方というのが変化します。
・約束の厳守の違い
学校では、少々の遅刻でも、担任や講義の講師に注意を受けるぐらいでした。しかし、仕事で遅刻をした、約束を守らないというのは、即信用の失墜に繋がります。取引先との会合、会社内のプレゼン会議など、その時までしておかなくてはならない仕事や時間を厳守できなければ、あなたの信用はなくなり、会社自体の信用を無くす結果にもつながりかねません。
・礼儀の違い
学生時代にも先輩や後輩、上下関係というのがあったと思いますが、会社や社会ではこの上下関係というのが大切になります。最近はこうした上下関係が緩くなった風潮はありますが、それでも会社の役員や上司、または取引先の企業の社長など、あなたが礼を尽くさなくてはならない人と関わるケースは増えてきます。目上の人に対する礼儀について、正しい方法を覚えましょう。
履歴書と面接の準備
就職活動を行う上で、履歴書の作成と面接の準備は必ず行わなければなりません。履歴書や面接が面倒だと思うかもしれませんが、自分を企業にアピールすることができるのは、例外を除き、この2つしかありません。
そのため、履歴書の作成と面接の準備は、特に力を入れる必要があります。
■履歴書作成の基本
履歴書は、あなたが学生時代に何をしてきたか、その経歴を書面で採用担当者に知ってもらうためのものです。また、企業側に自分の希望なども明確に伝えることができる物でもあるので、手抜きをしないように作成してください。
・履歴書の証明写真
履歴書の証明写真は、必ずスーツで、髪型などに注意して、インスタント証明写真ではなく、撮影スタジオで撮った物を用意しましょう。
・志望動機の記入
志望動機、または、自己PR欄では、どれくらいその会社に入社したいのか、自分の長所や短所などPRをしましょう。なるべく記入欄は埋めるようにして、そして分かり易い言葉で、記入することを心がけてください。
・補足欄の使い方
補足欄や自由記入欄では、地元の神戸にUターン制度などその企業が従業員に対して行っている制度を利用したいなどの希望を書いたり、資格取得のためどのような準備を進めているのか書いておくと、会社のことや仕事に関してどれだけ知識を持っているのか知ってもらうことができます。
■面接で心がけること
面接は、単独面接やグループ面接など企業によって面接の方法は違いますが、大手企業になると一次面接から最終面接まで複数回の面接を行うケースもあります。
それぞれの面接に対する準備が必要です。
・自己PRと自己中心の違い
面接官に自分のことをアピールしなくてはと思って、グループ面接なのに他の面接受験者を無視した行動は、面接官に嫌われます。自己PRと自己中心的な行動はまったくの別のため、面接で周囲の状況を把握する、空気を読む力も必要です。
・面接官を観察する
面接は面接官に自分をアピールする場所ですが、同時に、面接官を知る場所でもあります。この企業に就職したい!と思っていても、そこで働いている面接官の態度が悪く、面接官としてふさわしくない人間だった場合、その企業への就職は考えなおす必要があるかもしれません。
履歴書の作成と面接の準備をして、就職活動に臨むようにしましょう。